ブレイザー&ヘンクスのギター

ブレイザー&ヘンクスのギター

アコースティックギターの

個人ルシアー

についての話題とギター紹介。

各メーカーが高級ギター志向を強めている現在では、
流通コストがかからない個人ギター製作家への直接注文のほうが安上がりなケースは珍しくない。

一度は試してみたい一生物のアコースティックギター選びでしょう!!

今回は


ブレイザー&ヘンクス (Blazer & Henkes)


ドイツの名ギタールシアー

"ルドルフ・ブレイザー"と
"ウィリアム・ヘンクス"

の共同製作によるギターからなる"ブレイザー&ヘンクス"

ドイツ南部の小さな街
ティービンゲンでギターを製作

ヨーロッパのギターマニアの間でも"知る人ぞ知る存在
アメリカにもほとんど入荷がない。
年間の生産本数は10本〜15本程度。

ブレイザー&ヘンクス
の基礎となるギターは3つ、

ヴィンテージのマーティンギター
ヴィンテージのギブソンギターのレプリカ
あのラーソン・ブラザーズのギター
     ↓
ラーソン・ブラザーズは
1800年代後期〜1940年代中期まで
数々の銘器を作り出した
ギターメーカー
スティール弦ではマーティンギターよりも早い。

1920年代〜1930年代にかけてのラーソン・ブラザーズ
"マウラー"
"プレイリー・ステート"
"ユーフォノン"

モデルのギターは完成度が非常に高い。
音もズバ抜けて素晴らしい。

プリウォーマーティンと比べても市場にはなかなか出てこない
幻のギター。

グレーベンギターやフランクリンギター等、

ラーソン・ブラザーズの影響を受けたギタールシアーは多いが、
ブレイザー&ヘンクス
ほど徹底的にラーソンギターを研究し、
昔ながらの工法で見事に作り上げているギタールシアーは皆無。

ブレイザー&ヘンクス
の代表的なギター
"ミルウォーキー"モデルは20年代から30年代の

ラーソンギターを隅々まで研究し、
ボディネック、
ブレーシングパターン、
インレイ等の装飾も忠実に再現。

この時期のラーソンギターは各弦の実音が非常に太いのが特徴。
特に中音域の力強さ、
1〜2弦の線の太さが抜群で、
独特のリヴァーブ感があり、
プリウォーのマーティンギター
ギブソンギターとも異なる独特の"凄さ"がある。

勿論、ラーソンギターだけでなくマーティンギター
ギブソンギタータイプのレプリカも徹底的に研究。

完成度の非常に高いギター。

ヴィンテージファン、
フィンガー系のギタリストに絶対お勧めのギタールシアー

キム・ウォーカーのギター

キム・ウォーカーのギター

アコースティックギターの

個人ルシアー

についての話題とギター紹介。

各メーカーが高級ギター志向を強めている現在では、
流通コストがかからない

個人ルシアー">個人ギター製作家

への直接注文のほうが安上がりなケースは珍しくない。

一度は試してみたい一生物のアコースティックギター選びでしょう!!

今回は


キム・ウォーカー


アメリカのギタールシアーのマニアが
やっきになって捜している最も入手が困難な
注目のギタールシアー

ギターの製作本数が少なく、
オーダーの待ちはなんと4〜5年位!
入手は困難!

新品のギターは手に入れるのは難しい上、
レアな中古も新品以上の値段が付いているよう。


ギタールシアー、

キム・ウォーカー

70年代初め
フラットトップのギター、
アーチトップのギター製作

70年代中頃
ナッシュビルのジョージグルーンのもとで
ヴィンテージギター等のリペアを8年手がけ
戦前のギター、ヴィンテージマーティンギブソンから多くを学ぶ

さらにギルドギターでプロトタイプのギターや
カスタムモデルのギターを製作

現在はコネチカット州で自身のギターを製作


ギターの
素材・モデルは「トラディショナル」

ギターの
デザイン・装飾は 「1920〜30年代のマーティンギターギブソンギター
にオリジナルのなタッチを入れている」

ギターの
ブレーシングは 30年代中頃のマーティンギターOM-45

肝心な音については
低音は太くはっきりした音
中域は低音や高音のかぶりが少ない存在感のあるトーン
高音はきらびやかさと太さを兼ね備えた音

バランスもすばらしい

日本への入荷もほとんどないギター


Sumi工房のギター

Sumi工房

は、

1986年に設立された
鷲見英一氏の手掛ける手工ギターのブランド
個人ルシアー

『Sumi工房』

アーチトップマンドリン製作で有名。

主宰の鷲見英一氏が

思いつくままに作るギターは次に何が出てくるかわからない、
わくわくをギターファンに与えてくれる。

クオリティの高いSumi工房の手工ギターは、
国内、海外とも高評価。

ギターの製作現場はなんといってもうれしい
長野県丸子町!

日本にある手工ギター工房

と聞くだけでギターファンにはたまらないですよね?
鷲見英一氏のギター製作の取り組みは古く、

72年「全音楽器」
77年「田原楽器ジャンボ」の田原良平氏に師事、
マンドリン製作を拡大し
82年ケンタッキーブランドを立ち上げ、
ブルーグラスミュージックの本場アメリカへの進出。
84年モントリオーネに従事したのち
1986年に「Sumi 工房」 を設立。

SUMI工房設立後はプロミュージシャンモデルを目指した
「SHELLY」ギターの製作を契機に更にオリジナリティを追求した
アコースティックギターの製作に取り組む。


SUMI工房のこだわりの厳選されたギターに使われる材料は
ほぼすべての製作ギターに使われる赤蝦夷松。

苦心の末探し出した材料は多くのヴィンテージギターにも使用され、
ギター製作家、ギタープレイヤーを魅了する国産のレッドスプルース。

1本の丸太の状態から材料として切り出されるまで
入念なシーズニングを経てSUMIギターへと生まれ変わる。

個人ルシアー



タク・サカシタのギター

タク・サカシタ


80年代より日米の楽器業界でギターデザインや
カスタムモデルの製作に携わる

個人ルシアー

94年、カリフォルニアで独立。
新進ギタールシアー。
そのルーツはリックターナー。
彼のギターに衝撃を受けてギターの製作を志す。

フラットトップギター、
アーチトップギターの両方で注目を浴びるギタールシアーで、

海外で活躍する日本人のギタールシアーの先駆者的存在。
トラディショナルとモダンを高いレベルで融合させたその高度な技術と感性が
タク・サカシタはアメリカで最も評価されている日本人ギター製作家。


その幅広いギター作りのデータに裏打ちされたフラットトップモデルは、

SDモデル(Modified D)、
SOモデル(Modified OM)、
SJモデル(Modified Jumbo)
等、

数種類用意され全てのギターのモデルに、
ダブルレイヤー"構造(ラミネートサイド)を採用。
20年近くに渡り、
多くのプロミュージシャン、
ギタリスト達によって鍛えられたそのギターサウンドは、
独自の倍音操作によって構築。

フィンガースタイルのために設計された

タク・サカシタのギターの、

ブレーシングパターンや構造は、

トップ弦はメロディを歌う為、
クリアにハリをもたせた音を、

中音弦域はアルペジオやコードを担うために、
倍音を豊かに空間を、

低音域は、ベースがクッキリとリズミックに聴こえるように、
立ち上がりの早いサスティンを重視。

というように、
「アコースティックギターでの楽曲演奏」
を前提としたチューニング。


マーチン・シンプソン、
タックアンドレス、などのミュージシャン、
多くの現地ミュージシャンからの信頼は厚く多くのギターを使用されている。
レコーディングエンジニアからの
タク・サカシタギターへの評価も絶大。

No EQレコーディング!

可能にするギターを製作。

タク・サカシタ
フラットトップのギターはもちろん、
アーチトップやソリッドボディのギターも製作。


ロイ・マキャリスター

ロイ・マキャリスター

アコースティックギターの個人ルシアーについての話題とギター紹介。

各メーカーが高級ギター志向を強めている現在では、
流通コストがかからない個人ギター製作家への直接注文のほうが安上がりなケースは珍しくない。

一度は試してみたい一生物のアコースティックギター選びでしょう!!

今回は


ロイ・マキャリスター(Roy McAlister)


カリフォルニアの人気ルシアー、
ロイ・マキャリスターは現在、

エド・クラストン
ジェフ・トラゴット

と共にウエストコーストを中心に活躍する
3大ルシアーの一人。

「カリフォルニアルシアー」

と一つのジャンルにくくれる程の
実績、
人気。

日本でも話題になるギター製作家となるが、そのギターを拝める機会はなかなかない。

元は、
サンタクルーズ社でアーティストモデルのプロトタイプギター等を製作していたルシアー。
ボブ・ブロズマンやトニー・ライスのプロトタイプギターも製作。
サンタクルーズ在席中にデヴィッド・クロスビーに12弦ギターも製作。

家具職人として15年ものキャリアを積んだ

ロイ・マキャリスターは、

サンタクルーズ・ギターのリチャード・フーバーとの出逢いからギター製作に魅了され、
1992年にサンタクルーズに入社。
ギター職人として1からやり直したロイ・マキャリスターは
優れた木工技術で瞬く間に頭角を現す。
3000枚あまりのトップのボイシングや、プロトタイプのギターを製作。

1997年に独立。自分の考えた理想のボイシングを求め、自己のギターの製作を開始。

ロイ・マキャリスターのギター愛用する代表的なミュージシャンは

デヴィッド・クロスビー
作ってもらったギターにクロスビーが惚れ込んだ事がきっかけで、
ロイ・マキャリスターのギターが大ブレーク。
14フレットのCモデル
12フレットのCモデル
12弦ギター
と、多数所有。

ジャクソン・ブラウン
クロスビーと同じ14フレットのCモデル
自分の30年代のロイ・スメックを基にして作ってもらったスメッキャリスターを所有。

ベテランフィンガースタイルプレーヤーの
リック・ラスキン
もFAという小型ギターを愛用。

その他、
グラハム・ナッシュ、
等のミュージシャンが愛用。


ロイ・マキャリスターのギターの特徴は少しアーチがかかったトップ。

アーチが構造に及ぼす影響を考え、
振動・テンションなどがどのように変わるのか等試行錯誤。
アーチをつけることによって構造的に物凄く丈夫になり、トップが軽量化、
アディロンダックのトップでも出来上がってすぐにオープンでフルなサウンドに!

ロイ・マキャリスターのギター製作は
ほとんどの作業を機械やジグなど使わずノミやかんな等の昔ながらの道具を使ってハンドメイドで行う。

サウンドは,一音一音の音質がクリアーで粒立ちの良さは抜群。
優しく弾いた時の響きの美しさは絶品!
中音域のふくよかさと透明感に溢れ、伸びのある高音!
ずっと弾いていても耳が疲れない独特の優しいサウンド!!
優しいタッチで弾いた時の響きも美しいギター。

日本への入荷本数は年間4〜5本程度。
製作期間1年位でオーダーも可能


主なモデル:

モデル名:Roy McAlister Model C ハカランダ
     
ボディ:オリジナルOMシェイプボディ
トップ:アディロンダックスプルーストップ、
サイドバック:ブラジリアンローズウッド
指板&ブリッジ:エボニー

ハードケース


メリル・ブラザーズのギター

メリル・ブラザーズのギター

アコースティックギターの個人ルシアーについての話題とギター紹介。

各メーカーが高級ギター志向を強めている現在では、
流通コストがかからない個人ギター製作家への直接注文のほうが安上がりなケースは珍しくない。

一度は試してみたい一生物のアコースティックギター選びでしょう!!

今回は


メリル(Merrill)


ビンテージマーティンタイプのギターを望むならジュリアス・ボージェスと並んでメリルがトップレベル!

と,評価を受けるルシアー。

フラットピッキング系、
フィンガーピッキング系
のいずれのギタリストからも絶大な支持を得ているギタールシアー

30年代マーチンゴールデンエラー期のサウンドを忠実に再現したタイプのギターと、
フィンガー系のギタリストを意識して作られたギターの2タイプを製作。

(30年代プリウォーマーチンサウンドを限界まで再現したモデルC-18等)

メリル最大の特徴は何と言っても低音の重量感!
強力なサウンドで、低音の芯の太さは一度弾くと他のどのギターもものたりなくなるほどに、類を見ないパワー感。

長年の間プリウォーマーティンのレストア、チューンナップ等を行ってきたノウハウをギター作りに生かす。

ボディの鳴りは新品の時から圧倒的で
プロミュージシャンの間でも

"モンスターギター"

と評価されており、

"デヴィッド・グリアー"、
"ジャック・ローレンス"、
"スティーヴン・ベネット"
等のギタリストも愛用。

日本への入荷本数は年間15〜20本程度。
日本の正規ディーラーは東京神田にある
ギターショップblueG。



主なモデル:

モデル名:Merrill C-45 プレミアムハカランダ
トップ:アディロンダックスプルース(プレミアムグレード)、
サイドバック:プレミアムグレード柾目ハカランダ
指板&ブリッジ:エボニー

ハードケース


メリルギターの高級機種C-45ハカランダ。
現在入手困難なハカランダの中でも最上級のハカランダを使用。
圧倒的な重厚感、低音の太さはすごいの一言!
すさまじいギターもあったもんだ。

メリルの特徴である芯の音が太く倍音豊かな低音、
繊細でキラビヤカな高音、
両者を兼ね備えた完成度の高いギター。

新品のギターでこれだけの音の深みとボディ鳴りの良さは驚異的!!



モデル名:MerrillOOO-45 DELUXE ハカランダ
トップ:プレミアグレードアディロンダックスプルース
サイドバック:プレミアムグレード柾目ハカランダ
指板&ブリッジ:エボニー

ハードケース


モンスターギターの製作家
ジム・メリル氏が長年あたためてきた木材で製作した最上級モデル。

OOO-45DELUXE ハカランダ

このギターはOM-45DELUXE同様、
メリルが製作したギターのなかでもっともゴージャスなギター。

秘蔵のハカランダを使用!
ちょうだい!!(笑)

ふくよかで暖かみのある音色、
ナチュラルなリバーヴ感。

倍音豊かなメリル独特の低音に加え、繊細でキラビヤカな高音が非常に気持ちよく響いてくれるギター。

ゴージャス!!!

ルックス、サウンドともマーティンの歴史的ギターを見事に再現した完成度の高いアコースティックギター。


マーク・メインガードのギター

マーク・メインガードのギター

アコースティックギターの個人ルシアーについての話題とギター紹介。

各メーカーが高級ギター志向を強めている現在では、
流通コストがかからない個人ギター製作家への直接注文のほうが安上がりなケースは珍しくない。

一度は試してみたい一生物のアコースティックギター選びでしょう!!

今回は


マーク・メインガード


南アフリカ共和国におけるギブソンの公認リペアマンであり、ミュージシャンでもあるマーク・メインガードは、70年代からの活動の過程で、サンタ・クルーズ、ジェームス・ダキストと交流をもつ。
フィンガースタイルに向いたギターで、バランスが良く、音がかなり太い。洗練されたデザインも泣かせる。
日本のユーザーにも好評のギタールシアー


主なモデル:

モデル名: Marc Maingard Grand Concert cutaway "Bevel Edge Model"
      ハカランダ カスタム
(2005)
ボディ:ラウンドカッタウェイ
トップ:ジャーマンスプルース
サイドバック:ハカランダ
指板&ブリッジ:エボニー

オリジナルハードケース

人気のGrand Concert cutawayボディに
ジリコーテ材でアームレストとリブレストがデザイン。
見た目の美しさ&長時間弾いていても疲れない設計はギター弾きにはうれしい。
ヘッドのインレイももの凄くきれいですべて着色していない自然の石。

サウンドは非常にクリア。
弱いタッチでも音の立ちが良く前に出るため下手できない・・・。
ギターの練習しなくっちゃ!!

1,2弦の音もしっかりしていて、低音側の音とのバランスが抜群のギター。
強いタッチでもしっかりとパワー感のあるサウンドで、倍音ももちろんすばらしい。
声もギターも倍音は大事です!

フィンガー系に適したギターであるものの、
ストロークでのバランスも非常に良いジャカジャカ系の僕も好きなタイプのギター。
アメリカでもかなり人気が高く、入手困難。
ソモギ系のギター。


モデル名:Marc Maingard Grand Concert cutaway ココボロ
ボディ:ラウンドカッタウェイ
トップ:ジャーマンスプルース
サイドバック:ココボロ
指板&ブリッジ:エボニー

ハードケース

マーティンOMモデルよりも少し大きめのボディ。
厚みはOMと同じ位。
ココボロを使用したサイドバックは木目が美しい。

すさまじい倍音で太い音!
透明感がある高音。
安定したバランスで、ドロップチューニングでもなんのその。
アコギにはまるとやりたくなるダウンテューニングに答えてくれるアコースティックギターはそうそう見当たらない。

すでにアメリカではかなり人気のギター。

マキャリスターのギター、
エド・クラストン系のギター
ソモギギター

あたりの好きなフィンガーピッカーにはがっちり来そうなギター。


ジュリアス・ボージェスのギター

ジュリアス・ボージェスのギター

アコースティックギターの個人ルシアーについての話題とギター紹介。

各メーカーが高級ギター志向を強めている現在では、
流通コストがかからない個人ギター製作家への直接注文のほうが安上がりなケースは珍しくない。

一度は試してみたい一生物のアコースティックギター選びでしょう!!

今回は


ジュリアス・ボージェス


70年代半ばに木工を生業とするようになり、
90年代後期のショーンバーグ・ブランドのギター製作にも関わった経験をもつ有名なギタールシアー。

ヴィンテージファンやフィンガー系のギタリストを中心に絶賛。
生産本数がごくわずかでUSA市場でもほとんど手に入らない。

現在、マサチューセッツ州に工房を構え、自身のブランドギターを製作。
30年代プリウォーマーチン、ゴールデンエラをベースに、現代的なフィンガーピッキングでも使えるようなニュアンスが加えられている。

その完成度の高さはすばらしいの一言!!
芯の太いマーチンプリウォーサウンドに上品な音質を加えたサウンド。
ローポジションだけでなくハイポジションに至るまで表現力のある魅力的なトーン。
マーティン系のリメイクモデルではメリルギターと並んで現在もっとも評価の高いルシアー。

2005年からはさらに生産ペースを落とし、ハカランダモデルを中心に、よりクオリティの高いギターを時間をかけて製作。
日本への入荷本数は年間4〜5本程度。
製作期間1年〜2年位で、オーダーも可能。


主なモデル:

モデル名:Julius Borges HAY RIDE (2002)
ボディ:ギブソンのJ-185ボディをベース
トップ:EXF、アディロンダックスプルース
サイドバック:フレームメイプル
指板&ブリッジ:エボニー"ベリーブリッジ"

ジュリアスボージェスのニューモデル"ヘイライド"。
フィンガーピッキング向きに製作された、
フレームメイプルの木目が美しいギター。
メイプルボディとしては少し柔らかめのサウンドで、
音の立ち上がりが早い。
粒立ちの良いクリアーな音色。
マーチンベースのサウンドとは明らかに異なった魅力的なサウンド。


モデル名:Julius Borges OM-42 DELUXE
トップ:イングルマンスプルース
サイドバック:インディアンローズウッド
指板&ブリッジ:エボニー


ジュリアスボージャスのスペシャルギター。
ヒルズバーグギターショウで展示されたカスタムモデル。
ピックガードはインレイワークの第一人者"ラリーロビンソン氏"が手掛ける(フラワーインレイ)。
30年代のマーチンサウンドをベースにした倍音豊なStyle42サウンドで、どのポジションでも音質、音量の安定感は抜群!
最上級のローズウッドサウンド!
深みのあるトーン!

現在最も人気の高いジュリアスボージャスとラリーロビンソンによる世界で一本だけのコラボレーションギター!!

エド・クラクストンのギター

エド・クラクストンのギター

アコースティックギターの個人ルシアーについての話題とギター紹介。

各メーカーが高級ギター志向を強めている現在では、
流通コストがかからない個人ギター製作家への直接注文のほうが安上がりなケースは珍しくない。

一度は試してみたい一生物のアコースティックギター選びでしょう!!

今回は


エド・クラクストン

米カリフォルニア州で人気のルシアー、サンタクルーズに工房を構える。
西海岸という有名なルシアーが集まっている地域で、
木工技術、
仕上げの美しさに
関してはルシアーの間からも

"ベストルシアー"

と称されるパーフェクトな職人ルシアー。
キャリアは70年代からと長い。

ルシアーの中のルシアー。

枯れの製作するギターのボディシェイプは

スモールジャンボタイプのEMモデル
12Fジョイントの"マラバー"モデル

がある。

サウンド面においても非常に緻密に計算された音づくり。
豊かな倍音と圧倒的な音の深み、バランス、粒たちの揃った美しい響きはまさに数多いルシアーの中でもトップレベルのギターと言える。

ハイポジションでも音の厚み,音抜け、サスティーンが素晴らしい!!
ロゼッタの美しさ、緻密な仕上げ、デザイン、サウンドすべてが上質で品があります。

しかし生産本数は極僅かのため入手が難しいギター。

弾いた瞬間の音の派手さはないですが、弾きこむにつれて凄さが実感できるのがクラストンギター
日本への入荷本数は年間2本程度。製作期間1年位でオーダーも可能。


主なモデル:

モデル名:Ed Claxton MODEL EM cutaway KOA (2001)
ボディ:EXF、ラウンドカッタウェイ
トップ:ベアクロウジャーマンスプルース
サイドバック:フィガードコア
指板&ブリッジ:エボニー

オリジナルハードケース

2001年製のクラストンEMコアモデル。
トップには"ベアクロウ"が大胆に入ったジャーマンスプルース、
サイドバックにはトラ目がギッシリ入った最上級クラスのフィガードコア材が使われたもの凄く奇麗なギター。

コア独特のツヤのあるサウンドでバランス、レスポンスが素晴らしい!!単音での音の深みもあり、倍音がもの凄く綺麗!!
ハイポジションでもスムーズに音が出てくれます。
綺麗なスローテンポのフィンガー系の曲などにはまさにピッタリのサウンド。ルックス、サウンドともにまさに芸術品と言えるギター。


モデル名: Ed Claxton MODEL EM cutaway ハカランダ (2004)

ボディ: MINT、カッタウェイ
トップ:ジャーマンスプルース
サイドバック:ハカランダ
指板&ブリッジ:エボニー

カールトンハードケース


エド・クラクストン
音もさることながら仕上げがきれい。
フレッティングなどは今までに見たことの無い位。
ボディーシェイプはジェフ・トローガットと工房が軒を連ねているからだろうか、よく似たシェイプ。

まだあまり名前が知られていない分、値段的にはあまり高くないよう。


グレーベンギター

グレーベンギターと聞いてみなさんは誰を浮かべますか?

そう、あの人ですよね?

完全にギターの概念を越えた超絶ギタリスト!
フィンガーピッカー人口をどれだけ増やしたんでしょうこのひと!!
眠っていたギターをまた取り出した人も多いはず!!!


押尾コータローさんです


押尾さんが使用していることで日本でもメジャーな存在になったアコースティックギター、
それが、

グレーベンギター

ギターに使用する材にも様々あるわけですが、グレーベンギターは


「どうすればこの木の音を引き出せるか?」


といったところに長けたギター製作家だ!と評価されています。

これって大事なことですね。
ハードロックのバンドにか墓相繊細なヴォーカルがはまらないけれど、
しっとり弾き語るには最適な声だとか、

このギブソンギターの音は好きだけど、この曲にはあわないなあ。

なんて話はよく聞きますが、

ギター製作の段階でもそういった考え方が反映されているんですね。
まさにこだわりの職人の仕事!
アコギ製作にたずさわる人間のアコースティックギター愛!

って感じですね。

ただ、こうした個人ルシアーの製作したギターの場合、音へのこだわりが強いため、音のちょっとした変化に敏感なので注意が必要。

ギタリストの好みでネックや弦高の調整を行ったりする際は、非常に繊細な楽器ですので、信頼が置けるリペアマン、
ルシアーに!

どんな音をギターで出したいのか?
狙いを分かった上で弾く側の要望に答えられるリペアマンの存在が不可欠。

そうでないと本来ギタールシアーが狙っているギターの音色からは離れた音になってしまう可能性も。

難しいダダっ子って気もしますが、ばっちり調整ができたならば、
まさに一生物のギターとなる存在なのが個人ルシアーギターの価値。
かなあ。


その他の個人ルシアーのアコースティックギターもご覧下さい。


アーヴィン・ソモギのアコギ

ギター、どういう風に使用しますか?


弾き語り?


それともギターインスト?


ソモギギターはずばりフィンガーピッカーのために極限にまで音にこだわったアコギといえるでしょう。

繊細な高音と広いレンジ。ハイ・ポジションでも高音が詰まらずさすティンがある。ふくよかで、かつ芯がある音といったひょぷ科をされるフィンガーピッカーにも絶賛のギター。


ギターを科学的にとらえて

いかに音を反応させるか?

繊細な動きを伝えるにはどうすればいいのか?


といったアプローチで制作されているアーヴィン・ソモギのアコースティックギターは

極論を言えば、

「軽くする」

鳴りを追求するために出した結論はそこのよう。
ギターを軽くすることによって繊細なタッチをボディに伝えることができるわけですが、問題点もあり、

それはシンプルに

壊れやすくなっちゃうこと。

高いギターですから、おいそれと購入に踏み切れるものでもありませんし、
せっかく買った高級ギターがあっさり壊れたらどうしよう・・・
買い手を選ぶ恐ろしいアコギですねえ。
しかし、そんな繊細なだけなまま一流の職人が放っておくわけがありません。

これをソモギギターは考え抜かれた設計でカバー!
どんな構造かは専門家ではないので分かりません。(笑)


構造力学を利用したハイクオリティなギターを製作している。
それがソモギです。
アコギを好きなだけもらえるなら一本はこのアコギ欲しいでんなあ。

その他の個人ルシアーのアコースティックギターもご覧下さい。
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アコギに関する雑記

■ギターメーカーで選ぶ
GIBSON J-45系
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